音楽をやる人は、どこかで自分の作品を聞いてもらわなければなりません。

そのために、ほとんどの人がTwitterなどのアカウントを持っていると思います。

しかし、ほとんどの人が、
そのアカウントは
「フォロワー18人」とか、
「多くて数百人」
という状態だと思います。

まさに、僕もかつてその一人で、作ってはみたものの、どんなことを呟けばいいかわからないし、どうやったらフォロワーが増えるのかも、新しい人に曲を知ってもらえるのかもわからないまま、ダラダラと使っていました。

しかし、
今僕がメインで作っているアカウントは、
フォロワーがこうなりました。

自分でも「まじか」の右肩上がり状態です。

フォロワーが増えるだけならまだしも、いやらしい話ですが、今は毎月数十万円単位の収入になってしまっています。

「何そのあやしい話？」

と思ったあなたは正常なので、とりあえず、どうやってこんな状態になったかをお話します。

こうなるまで

僕は、もともと「MIXができなくて、8年と600万円を無駄にした話」に書いたように、音楽を志望するも、結局お金も時間も無駄にして、人生どん底状態だった人間です。

同世代の女性からは露骨にバカにされ、
友達と遊びに出るお金もなく、
下着を買い替える余裕もないくせに
音楽の機材にだけは
毎月5万も10万も注ぎ込んでいた
頭のおかしい人間でした。

しかし、世の中神様？はいるもので、ある時から僕は「MIXが０円で４時間でできる」ようになり、同時に音楽で月に30万円の収入が入ってくるようになりました。

MIXに関しては、
上記の記事に書いた通り
独自の方法を自分で編み出したのですが、
収入に関しては完全に

「音楽をどう収益化するか？」

という「やり方」を教わったから、でした。

その時から、
僕の家計簿は突然に
「毎月平均30万の収入」
を記録しています。

なぜTwitterなのか？

なぜこんな話をするかというと、収入にしろ、音楽にしろ、まず「人を集める」ことが必要になるからです。

例えば、曲を公開しても、まずはたくさんの人に聞いてもらわないと意味がありません。

また、仕事にしても、お客さんをたくさん呼んでこないと、どんなにいいものを売っていても、全く食べていけません。

では、その時に
どこで人を集めるのでしょうか？
道端に立って、
看板と大声で
人を集めるのでしょうか？

違いますよね。

今は、
インターネットとSNSで人を集めるのです。

ここで、最初のTwitterの話に戻ります。
結局、最初に「人を集める」という部分を攻略しないと、音楽にしても仕事にしても、結局な〜〜んも始められないのです。

それが、
僕たちの目の前に最初に立ちはだかる、
一番にして最大の壁なのです。

Twitter以外に方法はないの？

もちろん、
GoogleやYouTubeなどで
「広告を打つ」
という手もあるでしょう。

実際、うまくやればこれらはかなり効率的で、場合によってはかなりの成果を出せるはずです。

しかし、僕たちにとってはどうでしょう？
「新曲を上げました！！」
と、広告を出すのでしょうか？

それが、検索結果の一覧に表示されていれば
僕たちはクリックするでしょうか？

しません。

何のことか、
どこの馬の骨かわからないからです。

しかし、Twitterのタイムラインに「バズって流れて来た」らどうでしょうか？
あるいは、仲の良い友達が「まじすげぇ…」とリツイートしていたら、どうでしょうか？

必ずとは言いませんが、
僕たちがクリックする確率は
比較にならないほど
飛躍的に上がるはずです。

つまり、そういうことなのです。

しかも、SNSの場合は、広告と違って、誰でも無料でできます。かつ「簡単に」できます。

これを使わないというのは、どう考えても理にかないません。もう、意味がわかりません。

しかし、僕らは使わないのです。
いや、「使えない」のです。
だって、使い方がわからないからです。

どうやったら興味を持たれるの？

ただ、僕は「使い方」を教わった事で、毎月音楽で30万円の収益を上げられるようになったと言いました。

つまり、結局は
これも不可能なように見えて、実は

「ちゃんとやり方を知っているか、知らないか」

の世界なのです。

一番わかりやすいのは、折り紙です。
ポンと一枚渡されて、「さあ、鶴を折れ！」と言われても、もし鶴の折り方を知らなければ、絶対に鶴は折れません。

だいたい、
折り方を知っていても
途中でなんか不安になるのです。
なんなんすか、
あの途中のサナギみたいな形態は。

あの瞬間だけは、誰もが「これほんまに鶴になるんか」と思います。それでも、僕たちは続きを知っているから、そのまま進められます。でも、知らない人があのサナギの状態に達したら、間違いなく

「これ、違うと思う…」

とやめることでしょう。

そういうものなのです。
知らなければ、できません。
知らなければ、途中であきらめてしまいます。

それを、唯一突破できるのが「知識」なのです。

どこでその知識が手に入るの？

単純に、誰でも買える教材として売ってあります。（最後に紹介します）

ちなみに、この教材を作った人は、
「Twitterで６億円稼いでいる」
人だそうです。
さあ、言いましょう。

あやしい。

なんでまたこんな怪しいものを紹介するかというと、この人は「僕に、音楽で食べていく方法を教えてくれた人」だからです。

そう、実際に自分で結果が出てしまっているので、普通に紹介しています。

まあ、賛否両論あるかと思いますが、とりあえず「教えている内容はすごくまとも」です。

そこまでしてTwitterは必要なの？

基本的に、
僕はこれから音楽や芸術で
食べていくには、
自分を発信することがマスト中のマスト
だと思っています。

詳しくは、下の動画でバッサリ説明していますが、ようは

「どこの馬の骨かわからん奴になんぞ、誰も興味を持たん」

ということです。

美容室とか、病院で考えるとわかりやすいです。
近所にあちこちありますが、ホームページを見ても電話番号ぐらいしか書いてなくて、

「本当に、ここに行って大丈夫か？」
「ちゃんとしてくれるのか？」

と思いますよね。

これは、「どんな素性なのか」がさっぱりわからないから、行く気になれないのです。
素性の知れない所には、人は集まりません。これは、古今東西に共通する、人間の心理です。

だからこそ、現代ではSNSを乗りこなせるかどうかが、全ての鍵になっていると言えます。

興味を持たれるには、
どんなことを呟けばいいのか？
プロフィールには、
どんなことを書けばいいのか？
逆に、どんなことを書けば
一瞬で興味を失われ、
何も読まれることなく
画面を閉じられてしまうのか？

これらは、「ちゃんとした知識」を持っていれば、確実に難なくクリアできます。そう、「鶴の折り方がわかる」のです。

途中で挫折することもなく、明確にゴールまでの手順がわかり、今やるべきことがハッキリする。だから、

「よし！今日やることは、これとこれ！」

と、自信を持って
進み続けることができます。

これが、知識の力です。
知識知識知識。

僕がこのサイトでずーーーっと言い続けているのは、「知識の有無が全てを決める」という事だけです。

月に1万円入ったら？

ちなみに、今回紹介している教材では
「興味を持たれる方法」から
さらに一歩踏み込んで、
「収益につなげる方法」にまで
触れられています。

「いや、そこまでしないよ…」

と思うかもしれませんが、決して僕たちにとっても関係ないとは言い切れません。

例えば、
仮に月に1〜2万円が
余分に入ってくるとすれば、
僕たちの創作活動は
飛躍的にやりやすくなります。

毎月、数万円クラスの機材が買えます。何より、僕に至っては、この延長でどんどん収益が出たことで食べていけるようにまでなってしまい、結果的に脱サラというか、脱社畜というか、人に雇われる生活とは無縁の、完全な自由な人生を歩むようになりました。

まあ、いずれにしても

「創作に全集中できる仕組みを作る」

という点においては、
僕たちに全く関係がないどころか、
僕たちが音楽を諦める最大の理由である
「食べていけないから」を
根本的にクリアする条件にすらなっている
と思います。

よくある「興味を持たれない例」

こんなプロフィールのツイッターアカウントがあるとします。

「ボカロ勉強中。歌ってみた初心者。3/24日、新曲あげました」

あなたは、
このTwitterアカウントの曲を
「聞いてみたい」と思いますか？

思いませんよね。

実は、めちゃくちゃにいい曲かもしれません。
でも、「興味が湧かない」のだから
仕方ありません。

この時点で、この人の曲は、存在しないのと同じです。つまり、興味を持たれなければ、全てが終わりです。

残念ながら、
昔の僕も含め
ほとんどの人は、この
「興味を持たれない状態」にあります。

しかし、何度でも言いますが、結果なんて「知っているか、知らないか」だけで変わります。

正直に言えば、僕のTwitterアカウントも、完全に今回紹介している教材と同じやり方で運営しています。
（正確には、教材が発売される前に、別のところで教わっていました）

また、管理は自動化しているので、一度作って仕舞えば、時間を取られることもほぼゼロです。

それでも、
いまだにフォロワーは増え続け、
たくさんのDMやメールをいただき、
そして僕の生活の収入へと
繋がっていっています。
何ヶ月も完全に放置していても、です。

どんな教材なの？

あと、なんでここまで
この教材を紹介するかというと、
なんか今異様な勢いで話題になっているからです。

これがリリースされたのは、これを書いている２日前なのですが、２日後の今の時点で

• 購入数が2000部（値段は１万円なので、単純計算で2000万円の売上げ！）
• レビュー数が、すでに852件
• 平均評価が星5つ、販売サイトが扱っている教材の中でぶっちぎりの１位
• 関連ツイート数は数えきれず

というものすごい事になっていて、
もうお祭り状態です。

これだけ多くの人に評価されているのだから、紹介してもいいだろう…と思ったのもあります。

あと、一応先に
正直に書いておきますが、
下のリンクから教材に参加する人があれば
僕に半額の5000円の紹介料が
入るシステムになっています。

（教材を販売しているBrainというサービスが、元々そういうシステムのようです）

ただ、もっと正直に書けば、いやらしい表現になりますが、僕は数千円の紹介料がちょろちょろ入ることに、あまり興味がわきません。なぜなら、すでに十分な収入（音楽に関しては、延べ2000万円以上）が、自動で入ってくる仕組みができてしまっているからです。

この教材のデメリットは？

唯一、
この教材にデメリットがあるとすれば

「決して、整理された文章構成にはなっていない」

ということです。
どちらかというと、

「スピーディに、思いついた順に内容を羅列している」

というスタイルなので、
説明に重複があったり、
余分な行間があったりします。

なので、「一切の無駄がなく、スマートに、理路整然と学びたい」という人にとっては、やや不満を感じるかもしません。

ただ、そこに関しては、
僕自身がこの教材をきちんと飲み込むために
自分でわかりやすくまとめた動画が
存在します。

もともと、僕はそういう動画を作って食べている専門のプロなので、これを言っちゃなんですが、そっちを見た方が短時間でシンプルに理解できると思います。

（上の動画を数秒見てみれば、雰囲気はわかると思います）

そこで、下記のリンクから
この教材へ参加してくれた方には、
それらの動画を無償で差し上げます。

ですから、
もし教材を読んでいる時に

「結構長いな…」
「今日は疲れたな…」

と思うことがあれば、
この動画を歯磨き中にでも
流しておけば、
勝手に7割〜8割は頭に入ると思います。

ついでに、動画の中で説明に使っている「マインドマップ」も、PDFとして一緒に差し上げます。（上の動画でも使っているものです）　
これがあれば、

「えっと、あの内容、何だっけ？」

となったときに、地図を辿るが如く、瞬時に知りたい情報を見つけることができます。

これは、地味にものすごく最強です。

これらと組み合わせれば、この教材は結構最強なんじゃないかな、と思います。
少なくとも、身に付くまでのハードルが格段に低くなることは、間違いないと思います。

※　動画とPDFが欲しい方は、

1. 先に、Brain（教材販売サイト）のアカウントを作る
2. 下記のリンク先で、教材を購入する
3. 僕のTwitterに、DMで「Brainのアカウント名」を送る

をしてもらえれば、手作業での確認ののち、動画とマインドマップをお渡しします。（数日中にお渡しします）

システム上、先にアカウントを作っておかないと、お渡しできません。

※　Brainのアカウント名は、
「三」のメニューボタンを押すと

アイコンの右上に書いてあります。
（＠のローマ字ではない方です）

最短で収益化するには？

ちなみに、さっきも書いた通り、
この教材を発行している
「Brain」という教材サイトでは、
「自分が購入した教材」を
誰かに紹介して購入されると、
金額の５０％が返ってくるという
特殊な制度があります。

例えば、この教材は１万円なので、仮に1人が買えば、返ってくるのが5000円、2人なら10000円、3人目からは、逆に5000円の黒字になります。

ようわからん世界ですが、こういう世界もあるようです。
なんとなくお勧めはしにくいですが、こういう手段でとりあえず最速で３万円ぐらい収益を出すのもありなのかな、とは思います。
そこそこの物が、買えますもんね…。

以上、おすすめの教材の紹介でした。
教材のリンクはこちらです。

Twitter×自動化収益6億円超えのTwitter攻略ノウハウ

【DTM】4時間で終わる「常識を破壊するミキシング（MIX）のやり方」を、８年かけて見つけた話

２度とイライラしない「魔法の手順」を編み出した話。

エンジニアのMIX教材が「危険」な３つの理由とは？

「自分には才能がないのかも…」と勘違いしてしまう、よくある原因。

MIXは「自力でやる」or「人に頼む」？

９割の人が陥りがちな「やってはいけない３パターン」。

【そりゃできないわ…】どうやってもうまくいかない時に、１発解決する「ボタン」とは？

知っていれば「ボタンを一発押すように」解決するのに。の話

思いのままにMIXできると、どんな気分なの？

意外と想像つかないと思ったので。

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短い動画で「胸がスッとする」この世で一番わかりやすいコンプレッサーの説明。

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